2026/06/26 17:09

ミディアムショートトラッカーを約2か月使ってみた(店長レビュー)

まず結論から言うと、
この財布は「今(キャッシュレス時代)にフィットする財布」だと感じています。

ただし“ただのコンパクト財布”ではありません。
持ち物の整理と所有感の両立を目的にした財布です。


■財布はもう不要なのか?

キャッシュレス決済が一般化した現在、「財布はいらない」という意見もあります。

しかし実際の生活では、

・免許証
・保険証(マイナンバーカード含む)
・クレジットカード
・現金(非対応店舗や緊急用)

これらは依然として必要です。

つまり財布は消えるのではなく、
**“スマホやカードと役割を分担しながら、時代に合わせて形を変えていく道具”**だと考えています。


■財布は「サイズ」ではなく「設計」で選ぶ時代

現金中心ならロングウォレット。
キャッシュレス中心ならコンパクトウォレット。

ただ実際はそれだけでは決まりません。

・生活スタイル
・車移動かどうか
・カード使用頻度
・そして所有欲(デザイン性)

これらが組み合わさって最適解が決まります。


■ミディアムショートトラッカーの立ち位置

この財布はキャッシュレス寄りの設計ですが、
**“折ることを許容すればフル対応になる財布”**です。

・お札
・コイン
・カード
すべて収まる構造です。

つまり「制限のあるミニ財布」ではなく、
**“使い方を選ぶフレキシブルウォレット”**です。


■店長の使用環境

・キャッシュレス中心(現金は予備)
・車移動が多い(免許必須)
・仕入れ等でカード使用が多い
・そしてアイコニックな財布が好き

この条件に対して、この財布はかなり相性が良いです。

特にホースバットの2層構造は、
“薄いのに腰がある”ため、日常動作でストレスが出ません。


■使用感

まずヒップポケットに入れて座ったときのフィット感。

これはかなり良いです。

2層構造+ホースバットのしなやかさにより、
座っても財布の存在感が邪魔になりません。

車の運転中も同様で、違和感はほぼありません。


■カードの運用

カードはオーガナイザーに集約しています。

・クレジットカード 2枚
・マイナンバーカード
・診察券

よく使うカードは前面ポケットへ。

この構造の良いところは、
“レジで慌ててカードを探さなくて良いこと”です。

免許証は隠しポケットへ収納しています。


■店長の小銭ルール

この財布の使い方で一番特徴的なのがここです。

コインポケットは常に
15枚(最大999円)で運用しています。

内訳:
500円×1
100円×4
50円×1
10円×4
5円×1
1円×4

この運用をすると何が起きるかというと、

・使えば必ず減る(初回決済)
・お釣りで増減しても、20枚前後
・結果として厚みが安定する

つまり、
“小銭が財布を太らせない設計”になります。


■経年変化

ヒップポケットに入れて車を運転しているため、
すでに茶芯が出始めています。

ホースバット特有のあたりが出てきて、
「使うほど完成していく財布」になってきています。

これは所有している実感とテンションが上がる部分ですね。


■まとめ

この財布は、

・キャッシュレス中心
・ただし最低限の現金も持つ
・カードもそれなりに使う
・そして“所有感のある道具”が欲しい

こういう人にとって、かなりハマる設計です。


■最後に

財布は生活を整理するための道具。

ミディアムショートトラッカーは、その整理の形をかなり自然に作ってくれる財布だと感じています。